成功する医療経営のアドバイス

第四回医師の働き方改革と名ばかり管理職 NEW

前回にも少し触れましたが、医師の労働を過酷なものとしている主な要因に、①宿日直勤務(当直)と②名ばかり管理職が考えられます。今回は、②名ばかり管理職について解説します。これまで、医師が医局から派遣される際に、「○○部長」「○○科 第△部長」などといった肩書も含めての待遇が求められることが多く行われてきたことと思われます・・・・・

第三回医師の働き方改革と宿日直勤務

衆議院の解散により、「働き方改革」関連法案の国会審議は先送りになりました。政局を優先しているようにも見えますが、真に医師の働き方を改善するつもりならば、引き続き、各医療機関のトップに加えて、診療科ごとの所属長等の現場における意識改革も啓蒙していく必要があると思います。前回にも少し触れましたが・・・・・

第二回医師による労務提供と勤務環境改善

医師であることの特殊性は、労働法規の適用場面ではほとんど考慮されません。医師という職業は、医学部という難関を突破するだけでなく、少なくとも6年間は医学を学修し、医師国家試験に合格した者だけが就くことが許されるきわめて専門性の高い職業です。
医師は開業医や医療法人の理事として経営者的立場に立つことも・・・・・

第一回医療分野における「働き方改革」

少子高齢化や職業意識の変化に加え、医療ニーズの多様化などを背景として医療機関における人材確保が困難な中、医療提供体制を維持するためには、勤務環境の改善を通じ、医療従事者が健康で安心して働くことができる環境を整備することがますます重要となってきています・・・・・

代表経歴   所属団体
昭和62年 京都大学法学部卒   名古屋税理士会<平成2年登録:第69838>
昭和62年 日本債券信用銀行(現あおぞら銀行) 入社   公認会計士協会東海会<平成8年登録:第13405>
平成 4年 監査法人トーマツ 入社   (有)サテライトコンサルティングパートナーズ名古屋(取締役)
昭和平成 9年 ブレインパートナー/矢野会計事務所設立   総合医業研究会(専務理事)
    医業経営コンサルタント